きんきの清蒸

このエントリーをはてなブックマークに追加

きんき(キチジ)って美味しいですよね。脂がのってプリプリとした身は、口の中でとろけるような美味しさで、定番の煮付けなら、その脂の浮いた煮汁をご飯にかけて食べたくなります。とにかく美味しい、嫌いな人なんて聞いたことがないお魚です。

和食ではよくお目にかかるきんきですが、先日、ちょっと良い中華料理店に行ったときに、清蒸(中華風蒸し魚)としてきんきをいただく機会がありました。これが煮付けの甘めの味付けとは全く違って。タレのごま油や紹興酒の香り、そして添えられたパクチーの風味と相まって、煮付けとは全く違うベクトルの美味しさでした(笑)。

清蒸は金目鯛やメバル、ハタなんかを調理することが多いようですが(※新鮮な白身魚なら何でもいい)、きんきとの相性は抜群ですね。うま味が染み出たタレは、しっかりご飯にかけていただきました。あぁ、きんき最高。

このエントリーをはてなブックマークに追加