京都の梅干し

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京都の梅干し屋さん「おうすの里」の梅干しをお土産にいただきました。梅干しというと、酸っぱいイメージがあると思うのですが、いた だいた「恋した梅」は甘めの味付けで酸味が弱く、気軽に食べられるものでした。中国では梅干しというと砂糖をまぶし、お菓子として食べることが多いので、 これは中国人にも好評でしたね。
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また、一緒に「宝玉神梅」という梅干しもいただいたのですが、こちらは1粒500円もするものらしく、か なりの大粒。肉厚で酸味と甘みのバランスがちょうどよく感じました。梅干しは酸っぱい方が好きなので、個人的には「宝玉神梅」の方が好みでした。「恋した 梅」も十分美味しかったですけどね!
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京都に行く機会があれば、必ず「おうすの里」に行こうと思った次第です。

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