中国代表戦

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去る6月29日晩、広東省深セン市の宝安スタジアム(元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏が監督を務めていた深セン紅鑽足球倶楽部のホームスタジアム)にて、サッカー中国代表とマリ代表(アフリカ)の親善試合が開催されたので観戦して来ました。
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観戦チケットは50~580元(約800~9,500円)4種類ありましたが、自分は100元(約1,600円)のメインスタンド側で観戦。座席番号は記されていたものの、中に入ってみるとそれほど観客はおらず、警備員は「適当に座れ」とのこと。観客席へのゲートを通過する時はチケットのチェックがなかったため、「これだったら一番安い50元のチケットを買えば良かった……」と後悔しました(笑)。代表戦とは言え、この杜撰な管理。さすが中国です。
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さて、肝心の試合ですが、前半37分にアウェーのマリが先制。その1分後にはマリの選手が中国選手の顔面に蹴りを食らわしてレッドカードで1発退場。少々荒れた展開となり、期待通りでワクワクです。
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後半になると1人多い中国が圧倒的有利かと思いきや、そこはさすがFIFAランキングで上回るマリ(最新ランキングでマリは57位。韓国と同じ)。103位の中国にそう簡単にゴールを割らせません。68分には速攻から再びマリがゴールを決めて2点リードに。途中出場した中国代表のエースFWガオ・リン(広州)が75分に何とか1点を返しましたが、ロスタイムにマリにダメ押し点を決められて万事休す。結果、1-3で中国代表が敗れました。
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中国代表は監督がスペイン人のカーマチョ氏からフランス人のアラン・ペラン氏に変わり、現在は積極的に強化試合などを行っていますが、今日の試合を観る限り、“まだまだ”の様子。中国は果たして次回ロシア・ワールドカップ大会の予選で日本の“強敵”となって立ちはだかるのか。それともブラジル大会同様、最終予選にも進めずにあっさり撃沈するのか。今後に注目です。

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