ゲームファンとゲーム大会の祭典こと「闘会議2018」に行ってきました。
今年はeスポーツのライセンスが初めて発行される大会が開かれるということで注目されていたようでしたが、私が一番燃えたのはこちら。レトロゲームエリアの「巨大コントローラー」です。しかもプレイできるのは「スーパーマリオカート」! 青春の可処分時間を根こそぎ持って行った思い出のタイトルです。
なんとこのブース、初日のピーク時には50分待ちだったそう。闘会議には毎年参加しているのですが、毎年レトロエリアに行っては往年の名作がプレイし放題なことに大興奮、巨大コントローラーを見てはさらに大興奮してしまいます。
そして、もう一つ。タイトーブースのアーケードゲーム「電車でGO!!」にも驚きました。昔少しだけプレイしたことがあるのですが、やたら絵がきれいになっていて、マスコットガールがリアルなうえに可愛い! 去年11月から稼働しているのだとか。試遊エリアは大賑わいでした。
闘会議は、派手なメーカーブースも楽しいですが、往年のゲーマーにはレトロゲームエリアが超絶おすすめです。来年もいくぞー!