今年も『ふるさとの食 にっぽんの食 全国フェスティバル』に参加してきました。北海道から九州まで全国各地の食がNHK放送センターと代々木公園(ケヤキ並木通り、イベント広場)に120テナント以上集まるイベントです。
飛騨高山の五平餅。
ロックフェスなど各種イベントで人気の茨城のハム焼き。
新潟三条市のカレーラーメンと六日町のきのこ汁。
いわきの牛たんつくね。
秋田のきりたんぽ汁と味噌きりたんぽ。
山形の芋煮。
ここらで僕のお腹は限界を迎えました(笑)。
田植えや藁も。農業、漁業、酪農の体験コーナーがあり子どもたちが参加していました。こういう都会に住んでいる子どもが体験できる機会は大切ですね。
コンバインやトラクターも。大きい建造物や機械にはワクワクします。
あと、なぜか把瑠都さんがウロウロしていたり、青森県のゆるキャラがいたり。
イベントにあわせてNHKスタジオパークも無料公開されていました。
日本全国の美味しいものや食材を通して、ふるさとの良さにっぽんの良さを感じました。