新宿のバルト9にまどマギ2回目を見に行ったところ、エレベーターを上がったところでジブリ作品の主人公、パンダコパンダの”パパンダ”出迎えられました。
公開になったばかりの、ジブリのを題材にした映画「夢と狂気の王国」のイベントが開催されていて、ジブリの庭が広がっていました。庭師の石原和幸氏の作品だそうで、50種類以上の本物の植物が使われているんだとか。
近くに寄ると緑の良い香り。都会の映画館でこんな緑に出会えると思っていなかったのでびっくり。
お目当てのまどマギのフィルムも素敵なシーンが手に入ったし、素敵な夜になりました。