東京・大阪に展開しているシュラスコの人気店「バルバッコア・グリル」へ行くと、お肉も美味しいけれど、どうしてもたくさん食べてしまうのが焼きパイン。同店へ行ったことがある人なら誰もが頷くところではないでしょうか。
十数年前に「バルバッコア」に出会う以前は、パイナップルを焼くというと、いわゆるハワイアンバーガー的なハンバーグの上に載っているパイナップルや、酢豚のパイナップルというイメージが強く、あまり積極的に注文するものでもありませんでした。
しかし、いまやお肉を差し置いて「焼きパイン!焼きパイン!焼きパイン!!」。先日行ったときにも何度もおかわりしましたよ、もちろん。
最近では焼きパイン好きが過ぎて、家でも焼いて食べる始末。焼きパイン、本当に美味しい…。