栃木のお土産で、「ご飯にかけるギョーザ」と「ご飯にかけるギョーザポテトチップス」頂いたので食べてみました。友達から、自分で試すにはちょっと不安なお土産を味見させる要員となっている気がします…
まずは、「ご飯にかけるギョーザ」から。
油たっぷりの肉味噌といった感じ。混ぜ混ぜしてあつあつのご飯にオン。
餃子か?と言われると少し疑問を感じますが、しゃきしゃきとした食感がで、餃子っぽさが口の中に広がります。餃子定食食べてる時に似た感じ。
脳みそと口の中がうまく噛み合わない感じはありますが、食べ進めると徐々に餃子感が。
ラー油足したり工夫すると食べたいときに好みの餃子を食べられそうです。
食べるラー油が好きだった人は是非試して頂きたいです。
次は、「ご飯にかけるギョーザポテトチップス」。
黄色のパッケージと男らしいタイトルだけのポテトチップスはそれだけで存在感が凄い。
中身は普通のポテチ。ですが、口に入れたとたんおそってくる強烈なニンニク味。
ギョーザと言うよりはニンニク。
子供時代に食べたハートチップルを思い起こされる強烈なニンニク味。
これはビールに合わせるとエンドレスに食べられる系のポテトチップスですね。
食べてからもう数時間たっていますが、まだ口の中がニンニク味…。
同時に両方食べたのでどちらのせいか分かりませんが、人にあう前に「ご飯にかけるギョーザ」食べるのは危険です…。